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それぞれの地域で漁の仕方は違いますが、アラスカでは日本のように網を使わず、カニカゴ(POT)漁法で行います。
(カニカゴ)
カゴの両側面に返しの付いた入り口があり、中にはカニの好物の餌が入った袋がおかれ、そのニオイにつられてカニは中に入って行き出られなくなります。でも小さいカニは逃げられるように編み目は大きくなっています。カゴはズワイガニ、タラバガニともに同じものを使用します。
 
操業は限られた海域のみ許可され、カニカゴ数も漁船の規模で制限されています。
漁師たちは解禁と同時に自分たちの漁獲ポイントに急行、カニカゴに浮き(ブイ)を付けて海に投げ込みます。
仕掛けてから数時間から一日してから水揚げ、船上で選別(雌ガニや小ガニは海に逃がします)し船内の流水タンクに移して生きたまま加工工場に急いで運びます。
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